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2016年10月19日水曜日

人のあたたかさ

私はノルバデックスという薬を毎日飲んでいるので、子宮体がんの検査は毎年受けなくてはなりません。
しかし、この検査、結構痛くて毎年気が重いです。
全回は、あまりの痛さに気分が悪くなり、血圧が下がり、しばらく病院で寝る羽目になりました。そのトラウマもあり、憂鬱なまま検査に向かいました。

いつものように、先生の診察が終わり、あの台に乗り、覚悟を決めて、肘掛をギュッと握っていたら、看護師さんがやって来て、わたしのその手を握ってくださり、肩をポンポンと叩きながら、優しく、ちょっと我慢してねーと言ってくれた。そのおかげか今回は全然痛くなくて、思わぬ人のあたたかさに触れ、泣きそうになりました。

人の手の温もりをこんなに有り難く感じたことはありませんでした。いつか、私もその手の温もりを誰かに差し伸べようと思いました。

2016年3月10日木曜日

長男の高校受験

長男の高校受験が無事に終了しそうです。

公立高校の面接日当日の朝、38.5度も発熱し、パニックになりました。
高熱の割には比較的元気だったので、解熱剤を飲ませ、別室面接になりました。
親は部屋に集められ、待機していたのですが、最初は誰も話さずに重苦しい空気で耐えられないと思っていたが、隣になった人に話しかけたら、意気投合し、楽しいひと時を過ごすことができました。こんな時に良い縁に恵まれたなと話し、できれば、また入学後に会いたいですねと言っていただきましたが、ここは第二希望の高校だったので、なんとも言えず。でも、ありがたかったです。保健室受験って暗い感じかと思いきや、みなさん、淡々とされていて、子供達もみんなわりと元気でした。この高校で、20人も別室受験でし
た。

でも、二日後には本命の高校受験。
その日の夕方に病院に行くと、インフルエンザではないと言われ、ほっとした。
顔見知りの看護師さんが、「先生、明後日、テストなんですよ」と言ってもらえて、
先生も念の為、インフルエンザ予防で、リレンザを処方しておくよと言われ、今日からリレンザも吸入することになった。
そのおかげで、試験日当日は、熱も下がり、体調もほぼ万全で挑むことができた。

しかし、咳が残っていたこともあり、中学校の先生から、別室受験を薦められたこともあり、別室受験に。
車で送っている途中で、道に迷い、近くにいた女性に道を尋ねたら、快く教えてくださり、受験を悟ってか、温かい目で長男を称えてくれたように思えた。ありがたかったです。

無事に高校につき、案内してくれた先生もとても感じが良く、安心しました。
車で帰り際、中学校の一年生の時、担任だった先生が来られてて、心配で来てくれたんだと思いました。

いろんな人の助けがあって、今日の日を無事に迎えることができたのだと思い、涙が出てきました。最初の高校で出会ったお母さん、病院の看護師さんと先生、道を教えてくれた女性、中学校の先生、ありがとうございました。

2016年2月3日水曜日

ねぼうから始まった入学式

次男の入学式。
朝、起きたら8時だった。式には、8時45分に集合。ひえー、もう、ご飯も食べる時間がない!

入学式だから、この日の為に新しいスーツを買ったのに、バタバタと着て、バタバタと出かけた。

次男が、ママ、裸足で行くの?靴下履かないの?とストッキング姿を見たことない次男は可愛い事を聞いてきたけど、それに答える余裕はなく、バタバタと出かけた。

入学式そうそう、遅刻はまずい。
どうにか間に合ったが、せっかく苦労して入った中学校なのだから、入学式の余韻を
楽しみながら行きたかったよ。
記念写真も寝起き顔で残念。


長男高校受験

今日はいよいよ長男の私立高校受験。
連続3日間。
難関校と滑り止めと中堅の滑り止めの3校。

インフルエンザが大流行りで、次男が学年閉鎖。
なのに、今日、次男は受験するお兄ちゃんを尻目に
名古屋に行ってクラス仲間と映画見て、カラオケ行って、ゲーセン行ってと
遊びまくりの計画。自宅待機になってるのに。
インフルエンザを持ち込まれると困ると思いつつ、楽しみにしている次男に
ダメとは言えなかった。もう帰ってきたら即、明日まで自室に監禁だ。

今日の受験校はE判定の難関校。多分無理と思いつつ、昨日の夜は眠れなかった。
次男の中学受験より親は楽だと思っていたけれど、最近、やっぱり受験は大変だと
痛感している。

公立高校を第一希望にしているけれど、希望校はこれまた合格率40パーセント未満の
難関校。ランクを落としたてもいいのではないかと親は思っているのだが、
本人はこのまま受けたいらしい。
夏休みに行った高校体験がその高校がとっても良かったらしい。
それならそれで、もうちょっと頑張らなくちゃいけないのだが、
割と本人呑気にしているし、見ているこっちがストレスたまる。

今週末は一気に私立高校の合否が分かる。
あー、大変だ。
しかも日曜日はバレーの試合。

2015年8月12日水曜日

やっぱり帰省は嬉しいよ

今回は、長男の受験で、私と次男だけの短い帰省!

しかし!やっぱり嬉しいよ。
これから、新幹線!

2015年2月21日土曜日

中学受験終了

中学受験が終わりました。
うちとは関係ないだろうと思っていた、年末年始のハチマキ巻いての「合格するぞー!」の掛け声しーの合宿に参加。

毎週末の入試。

合格鉛筆買いーの合格お守りを首から下げ、頑張りました。

「僕、頑張ってくるから」と言った次男にいつもとは違った一面を感じました。

受験を始めたきっかけとなった近所の中学は受かりました。

しかし、途中から、次男の成績が上昇し、さらなる上を目指すようになり、模試でも合格率、80%以上だった第1志望校には落ちてしまいました。

私も次男も受かると思っていただけに落胆は大きかった。次男もしばらく泣いてました。

でも、最後、気が緩み、油断していた結果だと。塾のトップ3が落ちて、その下の子達が受かった。受験は水もの。つくづくそう思いました。だから、最後まで、気を緩めてはいけなかった。

次男にも、この悔しさを忘れないで、これからの長い人生。この気持ちわ糧にして頑張ってと。そして、何も恥じることはない、誰しもが挑戦できる中学じゃなかったのに、あなたは、挑戦できた。難しい問題も沢山解いてがんばった。いい経験になったんだと。

当初の目標校に行きます。
歩いて5分。ぐうたらな私が早起きをしないで済むように神様が決めてくれたのだと思っています。

最後に。
2年間、使ったノート。
こんなに頑張った。
捨てようと束ねていて、涙が出ました。



2014年10月20日月曜日

水泳部ピタゴラスイッチ

長男が属する中学校の部活は水泳で、中学2年の長男を含める7人はみんなとても仲良し。部活後や週末にほとんど全員で遊んでいる。

みんなで、ピタゴラスイッチの装置を作って、ビデオにとって、秋の中学校文化祭で披露しようと、夏休みから制作活動をしていた。

ピタゴラスイッチの本をみんなでお金を出し合い買って、道具もホームセンターや100円ショップでこれまたみんなで買いそろい、夏の暑いさなか、部活が終わった午後に、
長い棒やら、段ボールやら、いろいろ抱えたみんなが自転車に乗って、うちに来たりしていた。私は彼らが大好きで、長男もいい友達に恵まれたなあと嬉しかった。

そして、夏休みの最終日、水泳部顧問の協力で、中学校の木工室を借りて、木の加工とかをして、仕上げたらしい。

久しぶりに今日、そういわれれば、文化祭でピタゴラスイッチやるの?と聞いてみると
長男が言いにくそうに「やるの、やめた。みんなで、出来上がった映像を見たら、
思ったより、大したことなかったから」と。

私も残念だなと思っていたら、長男が
「でも、楽しかったから、別にいいんだ」と笑顔で続けた。

私はその長男の顔を見て、「そうだね。思ったよりしょぼかったんだ。」と言ってみた。
そして、そうだよ、結果はどうであれ、みんなで何日間もかけて、自転車で集まって、
作り上げたものは、みんなの思い出として一生残る。楽しかったなら、それでいいんだ。
長男の言う通りなんだ。

幻に終わってしまって、水泳部以外のみんなは知らない幻のピタゴラスイッチ。
せめて、私の記憶とこのブログに刻み込みたいと書きました。