長男が無事に帰れたのもガソリンスタンドのおじさんが地図で調べてくれたおかげと思い、お礼を一言、言いたいなと長男と市内のガソリンスタンドを調べてまわった。
長男が言うにはエネオ○だったというので、いっこいっこ車でまわった。
三個目のガソリンスタンドで見つけた。
また、その時のおじさんで覚えていてくれた。
「昨日、道を教えてくださってありがとうございました」
と安いバームクーヘンを一緒に渡した。
「いいよいいよ、そんなものはいらないよ。無事に帰れたんだね。良かった。
これからまた道に迷ったら聞きなさいよ」と言って長男の頭をなでてくれた。
私も「本当に心配して」と言い出したら、涙が出て来てしまった。
そしたら、おじさんがバームクーヘンを受け取ってくれた。
ありがとうございます。長男も含めて次男も私たち夫婦だけで育てているわけではないと思っているんです。祖父母も含めて、近所の人たちや先生、友達はもちろん、世の中の人たちみんなに育ててもらっているような気がするんです。
だから、こういうふうに助けてもらった時に、またこれからも助けてもらえるように感謝を形にしておきたいのです。
図々しいけど、だから、また困っている子を見かけたら、また手を貸してください。
私もそうやって誰かを助けますから。
そして、本当にありがとうございました。
明日、バレーでNさんとTさんにも励ましてもらったので、ちょこっとした物を渡すつもりです。これで、今回の事件が私の中で終了です。
無事に長男が帰って来た感謝の気持ちです。