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2013年6月17日月曜日

ほうれい線

次男と私と主人で一緒に寝ているのですが、この季節は暑いので窓を開けて寝るのですが、風が入り込んで来て、とっても気持ちがいいです。

そして、寝ながら窓の外の空を見ながら、次男と色々と話すのですが、次男が「お母さん、この線がくっきりだね」と私のほうれい線を触りながら言いました。

私は、「ほんとだよね。いやだよね。」と言うと、次男が、「別にいいじゃん。誰も笑わないよ。」と。

だいぶ、気にしていた私のほうれい線。
次男がいいと言うなら、それでいいなと思いました。

いつもふざけている次男が急にやさしい言葉をかけてくれたので、いつにも増して幸せな時間を過ごせました。