さっきの続きになるかな。
次男の親友Kくんのお母さんから電話があり、塾はどう?と。
明後日の塾はそのお母さんが一緒に次男もバスで送ってくれる。
その時に、私が、「うちはとにかくKくんと一緒にいたい一心で受験を決めたから、
どうなるかわからないけど」と言ったら、
「そう言ってくれてありがとう。嬉しい。」と。
今までは、受験理由としてそんな不純でいいのかと思っていたけれど、
その言葉を聞いて、それはそれで素晴らしいことなのかもしれないと思えた。
次男が、お友達とずっと一緒にいたいと思う気持ちはだめなの?と聞かれたことを思い出した。
とりあえず、明日は塾がお休みなので、今日の午後から、次男もじーちゃん、ばーちゃんちにお泊まりです。
私は、韓ドラ三昧!!
シークレット・ガーデンおもしろい。