両親に対して、家庭科の裁縫で作ったものと手紙を手渡しされました。
最近の家庭科は、もう全てがキットになっていて、布も切ってあって、必要なもの全てが揃ってあるのを予め注文します。
注文するときに、これはお母さんへのプレゼント用だと長男は言ってなかったし、長男も自分の好きな布柄を選んでいました。
しかし、当日、別のお母さんが、これはお母さんへのプレゼントだから好きな物を選んでいいよと言われたとか。お金もお年玉から出しなさいって言われているクラスもあって。
思いっきりの男の子柄。
これは、確信犯か、とにかく自分が使うつもりで注文したに違いないので、
そのまま、長男に渡しました。
チャック付きで上手だった |
そして、手紙
お母さんへ
いつだっていろいろなことを支えてくれてありがとう。
食事も用意してくれるし、こうして学校に来れているのも父さんのおかげ。
いつでも支えてくれる二人にとても感謝しています。
これからも道のりは長いけど、ぼくを支えてください。
いつまでもありがとう。
これからもよろしく。