やっぱり、泣きました。
登場の仕方とか卒業証書の渡し方とか自分たちの時代より、親から見やすいし、ショーアップされた感じで、最初から、うるっと。
そして、歌!!
今年の4、5年は歌が上手いから、歌のうまい学年になるまで、取っておいたと言う
難しい曲。得意げに次男が先生に言われたと長男に言ったら、冷めた口調で「毎年、
言ってるに決まってるだろう」と。
いやいや。やっぱり、上手い。先生の言ったこと本当かも。
6年生の歌も良かったし、4、5、6年生で唄った、若林観作曲の「ありがとう」良かった。もう、これは泣いた。
6年生の前の男の子達、すごい大きい声で唄っていて、感動しちゃったし、子どもの歌声はいいなあとつくづく思った日でした。
さすが、音楽専攻された先生が指導してくださったおかげです。
最後に写真撮影。
女の子には誰にもご指名されず、いつものメンバーで。
どこでもいつでも一緒です。