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2013年5月2日木曜日

私立受験はやっぱり大変

最近は、次男の中学受験に振り回されっぱなし。

小学生にそこまで勉強させなきゃいけないの?っていう疑問と、そこまで強いざるを得ない状況の狭間で常に揺れ動いています。

次男、暗記力がいいので、社会と理科はいいのですが、国語!!
文章問題が全然だめで。
これがまた結構難しい文章なんです。
大人が読む小説とか普通に出てきます。三浦綾子「泥流地帯」、河合隼雄「こころの処方箋」。

私も疲れて来て、今はアクセルを緩めることにしました。
長い道のり、どうなることやら